コーヒー

コーヒー好きの集まるブログ!リュウの世界

デカフェとノンカフェイン、カフェインレスの違い!

デカフェカフェインレスノンカフェインってよく聞きますよね?聞いただけでカフェインが入っていない食品や飲み物
と分かりますが、この表記に違いはご存知でしょうか?

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●カフェインの量で決まる呼び方
カフェインの量で呼び方が変わってきます。

・ノンカフェイン、ゼロカフェイン

これらは名前の通り全くカフェインが入っていません。元々カフェインが含まれていないものです

・カフェインレス、カフェインフリー

カフェインが少し含まれているものです。少しは含まれていますが、ゼロに近い含有量です。

・デカフェ

カフェインが少し含まれています。元々カフェインが含まれていたものからカフェインを抜いたものです
デカフェはほんのわずかにカフェインが残ることが多いみたいです。完全にゼロは難しいのでしょう。
なのでカフェインレスと同じだと考えてください。




●デカフェのカフェイン除去方法
デカフェのカフェインの抜き方でカフェインの残り方など、品質に差が出ます。

・有機薬剤抽出法

これはカフェインが溶ける薬品を使うやり方です。安上がりなやり方ですが、カフェイン以外の
成分も同時になくなってしまうので、味や風味が落ちます。


・水抽出法

水でカフェインを抽出する方法です。
水に溶ける成分を生豆から抽出し、その水の中のカフェインを薬で失くし、
さらに薬を失くし、生豆に戻す方法です。
この方法も薬を使用しますが、直接豆に接触しないので安全です。
カフェイン以外の成分がなくなるのも抑えられます。


・超臨界二酸化炭素抽出法

この方法は、一定以上の圧力と温度を加えることで、気体と液体の両方の性質を兼ね備えた、
超臨界流体と呼ばれる状態にした二酸化炭素でカフェインを除去する方法です。

薬を使わず、廃液処理の必要がないので、この方法が現在最も優れた脱カフェイン法と言われています。




有機薬剤抽出法で作られた製品は薬が豆に直接触れるため、日本では販売が禁止されています。
なので、日本で売られている製品は水抽出法の製品と超臨界二酸化炭素抽出法の製品です。





コーヒーの飲みすぎ注意!知っておきたいカフェイン中毒!

カフェインは健康面や美容面で良い効果を発揮します。
しかし、体に良いからと言って、短時間のうちに大量に摂取するとカフェイン中毒になり
体に様々な悪影響がでます。

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・カフェイン中毒とは

カフェインを大量に摂取することによって起きる中毒です。
一日に4~5杯程度なら問題はありませんが、短時間のうちに大量に摂取した時に起こります。

症状としては
落ち着きがなくなり、不安な気持ちになる。
トイレが近くなり頻尿になる。
胃に負担がかかり、おなかの調子が悪くなり、胃痛や吐き気がしたりする。
夜眠れなくなる

などがあります。
ひどい場合は精神錯乱や痙攣をおこす人もいるみたいです。





・急性カフェイン中毒

一時間以内に6.5mg/kg以上のカフェインを摂取したすると急性症状を発症します。

6.5mg/kgとは体重1kgにつき6.5mgです。

40kgの人は260mg
50kgの人は325mg
60kgの人は390mg
70kgの人は455mg

全日本コーヒー協会の記述によるとレギュラーコーヒー100mlあたりのカフェイン量は約60mgなので
体重60kgの人であれば1時間で650mlのレギュラーコーヒーを飲むと急性カフェイン中毒の症状が
でる可能性があります。
1時間で650mlならすぐ飲めそうな感じですよね・・・ペットボトル1本と3分の1なので飲もうと思えば
飲める量です。


3時間以内なら17mg/kg以上のカフェインを摂取すると急性症状を発症します。

17mg/kgとは体重1kgにつき17mgです。

40kgの人は680mg
50kgの人は850mg
60kgの人は1020mg
70kgの人は1190mg

体重60kgの人であれば3時間で1700mlのレギュラーコーヒーを飲むと急性カフェイン中毒の症状が
でる可能性があります。
3時間で1.5Lのペットボトルと少しの量ですね。コーヒーをこの量飲もうと思うと飲めなくはないですがしんどいですね。

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急性の場合はカフェインが分解され体内からなくなれば自然と治ります。
自分で体調の変化に気づけられれば、カフェイン摂取を控えるなどしましょう。



・慢性カフェイン中毒


慢性カフェイン中毒は依存症みたいなものです。
日常的にカフェインを摂取し続けている人がなる可能性が高く、カフェインを摂取しないとイライラしたり体に不調が出たりします

「毎日カフェインを摂らないと気持ち悪い」くらいでも慢性カフェイン中毒です。

カフェインはタバコのように体に悪いだけではないので無理してやめる必要はないです。

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・カフェイン過敏症

少量のカフェイン摂取でも急性カフェイン中毒のような症状がでることがあります。
カフェインに敏感で中毒症状が出やすく、カフェインアレルギーともいわれます。

カフェイン過敏症の人でもお茶や紅茶のカフェインなら症状がでない事があります。
お茶や紅茶の茶葉に含まれているタンニンという成分がカフェインと結びつき、カフェインの作用を抑制させるためです







・まとめ

カフェインは適度に摂取すると体に良く効果的ですが、大量に摂りすぎると毒になるので、
大量に摂取しないように日ごろからカフェインの含有量を気にするなどして気を付けましょう。

プロフィール

リュウ

Author:リュウ
初めましてリュウと申しますよろしくお願いします。
31歳!生まれも育ちも香川県です!

甘いものやスイーツ大好きです。

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